年報「公教育計画研究」第13号(2022年10月発行予定)の編集に向けて、学会会員から投稿論文を募集します。ぜひ、ご応募ください。
応募の締切日:2022年4月30日(土)
年報「公教育計画研究」第13号(2022年10月発行予定)の編集に向けて、学会会員から投稿論文を募集します。ぜひ、ご応募ください。
応募の締切日:2022年4月30日(土)
日時:令和3年6月26日(土) 13時から16時30分(12時30分開場)
開催方法:リモート開催(Zoom)=事前登録制 参加申込書に接続手続きを案内
参加申込:6月23日(水) 19:00締切
申込先:公教育計画学会事務局 info.spep@gmail.com
問合せ先:公教育計画学会事務局 info.spep@gmail.com
日 時:2021年3月13日(土)13:30~16:30(少々延長の可能性あり)
場 所:オンライン会議システムZOOMにより実施
参加費:無料(会員以外の方も参加できます)
申込方法:メールにてお申し込みください。 メールアドレス kenshu@kojoken.jp
メール件名:「3/13インクルーシブ研究会参加申し込み」 参加者名、所属(があれば)、電話番号、会員・非会員の別をご明記ください。申込締切:3/8 当日までに申込者にURLをお送りします。
当日の予定:
13:30 開会のあいさつ
13:40-15:10 報告(司会:一木玲子さん)
⒈ 国の動きとして: 尾上浩二さん(DPI日本会議副議長)
「バリアフリー新法改正の経緯と求められる今後の取り組み」
⒉ 自治体の動きとして: 磯田勝さん(さいたま市立小学校事務職員)
「自治体や学校でインクルーシブ教育実現のためにできる事(仮)」
⒊ 当事者・支援者として:大森泰地さん、ご両親(克也さん、美代子さん)、原田泰藏さん(岡山県)
「学校にエレベーター設置が決まるまでの交渉の経緯と今直面している問題」
(15:10-15:25 休憩)
15:25-16:20 質疑応答 「インクルーシブ教育の実現を目指して」
⒈ 指定発言(山崎秀子さん、坂梨誠二さん、他)
⒉ 参加者より質問、自身の体験、情報の共有など
16:20-16:30 まとめ (堀智晴さん・堀正嗣さん)
※情報アクセス保障(手話通訳、要約筆記等)や他のご要望などについては、準備の都合上 2月28日までにご相談ください。
共 催 公教育計画学会インクルーシブ教育部会、熊本学園大学堀正嗣研究室、公益社団法人)子ども情報研究センター障害児の生活と共育を考える部会
問い合わせ:公益社団法人子ども情報研究センター
〒552-0001 大阪市港区波除4-1-37 HRCビル5階
TEL 06-4708-7087/FAX 06-4394-8501
―再緊急事態宣言下にあって、アフターコロナへの雑感―
2020年2月29日の研究集会のチラシを掲載しました